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Light Worker "love and laugh"

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鉄は使わないと錆びる。
水は淀むと悪臭を放つ。
無為は、精神の活気ををよどませる。


大きすぎる国でも、小さすぎる国でもなく、
身の丈に合った国だけを持つことができる。


自分が何かに役立つことは悦びだ。
自然が私をそのように作った。


レオナルド・ダ・ヴィンチ
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2010.02.28 01:07 | 心の扉を開く | トラックバック(-) | コメント(-) |
sora










13日の早朝、主人の父が他界しました。
80歳でした。
10年ほど前、アルツハイマーと診断されて以来、
義母がいろんなサプリメントを調合していたおかげもあり、
専門医もびっくりするくらい、ゆっくりとその症状は進行していきました。 
でも、いろんなハプニングの連続で
義母は2年前に、義父をアルツハイマーの家に預けることを決心し、
それからは、毎日毎日面会に出かけました。

最後まで義父は、患者さんの中でも体力も食欲もあり、
看護婦さんが、笑顔を見せると、ただそれだけで上機嫌になる
とても楽な患者だと聞きました。

先々週の日曜に突然倒れ、緊急で病院に運ばれました。
一旦意識を取り戻し、2年も会ってなかった次男の顔を見て、
「来てくれてうれしいよ、ありがとう」と、
とても嬉しそうな顔をしていたそうです。 

これまでに、いろんな出来事があった家族です、
次男は入院した父を見るのがとてもつらく面会に来れなかったのだと思います、

義父は義母の顔だけはちゃんと覚えていたものの、子供達や孫の顔は
もうすっかり忘れてしまっていました。 それなのに、2年も会ってない息子を
しっかりと覚えていたんですね。
その話を聞いて、みんなとても感動しました。

私は、義父が日曜に倒れたときに主人に話しました。
義父はちょうど弟の誕生日に亡くなるかもしれないから、
今のうちに会っておいたほうがいいと。

戦争時代は、高校生ながら通訳として活躍し
3ヶ国語を使いこなし、歴史と絵を描くのが得意で、詩が大好き。
また水泳では学生時代に何度も一番になったそうです。
笑い話がとても上手で、いつもみんなを楽しませてくれました。
義父の使う言葉は、難しく私にはわからない単語が沢山ありました。
私は、フランス語の本を読むのが苦手です。
聞いたこともない、義父の使うフランス語は、文学的だったのだと思います。
本当に物知りで、私にとっては辞書のような人でした。
そして、言い訳しない、海のように人を包み込む人でした。

亡くなる当日13日の朝5時ごろ、肩が詰まるように重く、目が覚めた私は
眠らずにいたら、5時半ごろ電話が入り、死去の連絡をもらいました。


私の時と同様、義父は義弟にギフトをくれる・・・そう思っていました。
チャネリングでもなく、天使の声が聞こえたのでもなく、
ただ、知っていた・・という感じでしょうか。

この地球で起こることに、偶然はないと心から思います。
生命/いのち・・自然の摂理は確かなものです。
繋がっているんですね。
そして、また思いました。
親は最後まで、子供をかばってくれるもんだと。

フランスでは、死はとても受け止めがたいものです。
タブーと言っても言いすぎではないくらい、死については特別な恐怖があります。
お葬式に子供が参列するケースはとても珍しいです。
40歳になって、初めて人の死に出会う人いて、驚いたことがあります。

お葬式は、私が初めて義父にあった教会で 昨日、執り行われました。
今から、17年前 初めて会う日本人娘に、優しい笑顔で
懐かしい者を迎え入れるように
両手を広げて私の方に向ってくる義父の姿が
昨日のことのように思い出されます。
そのことを思い出すと、今日はまだ涙がとまりません。

お葬式の前夜
死を迎え、それも自分の息子の誕生日に亡くなるなんて、
とても受け入れがたい現実に出会い、当惑していた家族達の前で
話をさせてもらえる機会にめぐり会いました。

スピリテュアル。
フランスでは、スピリチュアルというと、イコール宗教です。
カトリックの教えが根強く残っているこの土地、文化。
みんなからすると異国の地から来たほぼ、異星人的な存在の私が、
別の観点から死を見ていることを理解してくれ、
多くの家族が、「うらやましい」・・と言いました。
そして、こういうときは、家族の問題も浮き上がってくるもんですね。
ある問題から十数年も顔を会わせてない
家族の問題が話に上がってきたので
そのことで、私が思うことをお話させてもらいました。
反抗しながらも、話を聞いてくれた叔父は
翌日のお葬式の前に、「癒された」・・と言って私に抱きついてきて
見て・・と言って、憎んでいた親戚の頬にキスして見せてくれたのです。
そして私に
「ありがとう、大好きだよ。 
夕べの話を聞いてなかったら、こんなことはできなかった。」と。

そして、長年問題を抱えていた二人は、長年の沈黙から
笑顔で抱き合い泣きながら話しをしていました。
私も周囲のみんなも、彼らの心の純粋さと勇気に心を打たれ、感動の涙でした。

義弟も、義母もホッとした様子で、
悲しみの中で、沢山の懐かしい顔にも笑顔が戻り、
家族一緒に楽しいひと時を過ごすことができました。

肌の色が違っても、魂には色はなく。
言葉や文化が違っても、人は必ず通じ合う。
本当に、感動的なひと時の中にいました。

義弟の誕生日を選らんで
苦しむ間もなく、安らかに旅たった義父の素晴らしいギフトに
そして、貴重な出会いに
心からの感謝を捧げたいと思います。

ア・デュー 神の元へ。
2010.02.20 00:20 | 心の扉を開く | トラックバック(-) | コメント(-) |
<自然>

自然は自らの法則を破ることがない。


葉は、いつも空に向って開いている。
空からそっと落ちてくる露をしっかりと受け止めるために。


果実の成る枝は葉が出るときに生まれる。
母である葉は、雨水を運び夜露を与え、強い日射しからこれを守る
2010.02.11 06:43 | 心の扉を開く | トラックバック(-) | コメント(-) |
<絵画>


いかなる素材も光と影なくしては知覚できない。
光と影は、光から生まれる。


全てを照らし出す神よ、私を照らし出してください。
私が尊厳をもって光を扱うことができるように・・・


レオナルド・ダ・ヴィンチ
2010.02.05 18:00 | 心の扉を開く | トラックバック(-) | コメント(-) |
FH unicorn











フィンドホーンワークのお知らせです。


以下の予定で、日本で行われるワークに参加してみませんか?

今回の日本でのワークは、3ヶ所で行われます。
ファシリテーターは、フィンドホーン財団で活躍の美枝&マーティンご夫妻です。

自分を感じる、見つめるための時間が自己の変容のきかっけとなります。
フィンドホーンプログラムは、私も数回体験していますが、
毎回、それなりに成長した自分を更に磨くことに拍車をかけてくれます。
優しくて、深~いワークはハートに響き渡ります。
そして、個人的には、
是非、美枝&マーティンご夫妻が繰り広げる
フィンドホーンエッセンスを感じてもらえたら・・と思います。
フィンドホーンはその土壌もすばらしいですが、
人が動かすそのエネルギーが気持ちいいのです。
なぜなら、結局のところ
私達は、人との出会いによって人生が変わることが多いし、
少なくとも、人を通して成長する・・・と思うのです。
なかなかこんな目をしている人はいない・・と思っています。
まっすぐで深い・・・素敵な目をしているお二人に会ってみてください。



2010年3月
13 - 14日 (栃木県益子町) Martin & Mie Roche-Nishimori.
ワークショップ:フィンドホーン イン 益子

講演会:フィンドホーンエコビレッジについて
連絡先: 早野 由美恵, tel 0285 701625, メール:hayano.yumie@aga.tuad.ac.jp

20 - 22日 (長野市) Martin & Mie Roche-Nishimori.
ワークショップ:フィンドホーン リトリート
連絡先: 水輪, tel 026 239 2630, メール:suirin@suirin.com

3月27日 - 4月3日 (沖縄) Martin & Mie Roche-Nishimori.
沖縄フィンドホーンエキスペーリエンス(1週間滞在型)
連絡先: 広瀬 ともこ, tel 080 5541 7071, メール:nest@impalaplace.jp


もし、興味のある方がおられたら教えてあげて下さい。
         
Web: www.findhorn.org
日本語Web: www.findhorn.org/japanese
日本語問い合わせ: japan@findhorn.org
2010.02.02 06:27 | ワークのお知らせ | トラックバック(-) | コメント(-) |
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